- 『henry(ヘンリー)』のヘアオイルが気になる!
- 使いやすいオイル系のスタイリング剤を探している/li>
- 度重なるパーマやカラーで髪が傷んできた….ヘアケアオイルが欲しい
2021年の冬に発売され、サロンを中心に少しずつ話題になりつつある『HENRY(ヘンリー)』のヘアオイル。
「そういえば、通ってる美容院で見かけたかも。」なんて人もいるのではないでしょうか?
今回はそんな、いま注目のヘアケアアイテムについてご紹介!
話題のヘアオイルの特徴や使い方をはじめ、購入方法もまとめました。
ぜひ購入前の参考にしてみてくださいね。
『HENRY(ヘンリー)』ってどんなブランド?
ヘンリーが目指すのは、’’使用した人が必ず効果を実感する商品づくり’’。
確かな品質と使用後の充実感で、日々のケア習慣をより意味のあるものへとアップデートしてくれます♩
『ヘンリー ヘアオイル』3つの特徴
さて、そんなヘンリーの看板商品は『HENRY Hair Care Oil / ¥4,180』です。こちらから、3つの特徴を詳しくみていきましょう!
【1】ダメージヘアもツヤっとまとまる髪へ
ヘンリーのヘアオイルは、ヘアダメージによる乾燥や年齢による髪のうねりや絡まりをしっかり改善してくれるのが最大の特徴。
トロッと濃密なテクスチャーが、ブリーチやパーマでデリケートになった髪にもしっかり潤いを与え、ハリコシを蘇らせてくれます。
【2】熱などの刺激からキューティクルを保護
ヘアセットの最初にヘンリーのオイルを馴染ませておくことで、その後のドライヤーやアイロンによる熱ダメージからキューティクルを保護することができます。
そのままスタイリング剤としても使えるのが嬉しいポイント◎
【3】シーンを問わない爽やかな香り
ヘンリーのヘアオイルは、シダーウッドやオレンジピールの香りを中心としたとても爽やかなフレグランス。
性別やシーンを問わず使用でき、いつ使っても心癒されるような飽きのこない香りを楽しむことができます。
『ヘンリー ヘアオイル』はこんな人におすすめ!
上記のような特徴から、ヘンリーのヘアオイルはこんな人におすすめです。
- 乾燥や年齢によるダメージヘアに悩んでいる人
- 高頻度でブリーチやカラー、パーマをする人
- しっとりとツヤのあるスタイリングが好きな人
- 香りにもこだわったスタイリング剤が欲しい人
- 本格的な髪質改善を目指す人
『ヘンリーヘアオイル』の使い方
ヘンリーのヘアオイルの使い方は主に、保湿剤とスタイリング剤としての2通り。
それぞれ詳しくご紹介していきます!
ヘアケアに活用したい場合は、お風呂上がりや寝る前に優しく髪に馴染ませましょう。
傷みやすい毛先を中心に、髪がしっとりまとまるように揉み込んでみてください。
先ほども解説した通り、熱ダメージが気になる方はドライヤーの前に塗布してもOK。
あらゆる髪の悩みをバランスよく総合的にケアしてくれますよ。
スタイリング剤として使う場合は、適量を手に取り手ぐしを通すようにして全体にオイルを馴染ませていきます。
重めのテクスチャーなので、比較的少量でしっとりまとまるはずです。
トップがペタッとしないよう、頭頂部への使用は避けてくださいね。
『ヘンリー ヘアオイル』の購入方法
ヘンリーのヘアオイルは、現在のところサロン専売商品となっています。
そのため、購入の際は、公式HPを利用するのが基本になります。
また、現在のホームページには取扱店の掲載がされていないため、直接購入したい方はいくつかのサロンに確認してみると良いでしょう。
ちなみにフリーランスの美容師やサロン経営者の方であれば、美容ディーラーである『(有)ヤマオカ』さんから直接購入することが可能です。詳しくは『@kubomotoyuki 』さんにコンタクトをとってみてくださいね。
ヘアオイル以外の商品紹介
ヘアオイル以外にも新しく二つのラインナップが追加されました。
自宅でも本格的なサロンケアができるヘアケアトリートメント。
オイル同様に軽やかな質感で髪本来の艶とまとまりを表現、週2回の集中ケアで、髪にうるおいと保湿を与えてくれるとのこと。
『保湿』『保護』『セット力』マルチな魅力を引き出すプロダクト、ヘンリーヘアバーム。
適度なツヤ、濡れ感で束感が作りやすく、季節問わず、カールなどの毛先の動きを一日中キープできるとのこと。
99.0%天然由来成分のスペックは肌にも優しく、ハンドクリームとしても使用できる点も嬉しいですね。
ぜひ合わせてチェックしてみてください◎